CyberLink Logo

PowerDirector の使い方

素材の読み込みから、初めての動画を完成させるまでの流れを紹介します。

更新日:2026年 10月 26日 · 読了時間 2 分

PowerDirector は、基本を覚えれば簡単に動画を編集できます。クリップを読み込んでタイムラインに配置し、トリミングや並べ替えをしたら、動画を書き出します。編集画面の3つの主なエリアを知っておくと、スムーズに作業を進められます。


動画編集画面の3つのエリア

動画編集画面は、[ライブラリーウィンドウ]、[プレビューウィンドウ]、[タイムライン]の3つで構成されています。[ライブラリーウィンドウ]では素材やテンプレートを探し、[プレビューウィンドウ]では編集した動画を確認します。画面下部の[タイムライン]では、クリップを並べて編集します。

動画編集画面で、左上のライブラリーウィンドウ、右上のプレビューウィンドウ、下のタイムラインが強調されている
ライブラリー、プレビュー、タイムライン。この3つが動画編集の中心となるエリアです。

初めての動画を編集する手順

ステップ1: メディアを読み込む

PowerDirector には、[ストック素材]の動画や BGM などがあらかじめ用意されています。

自分で撮影した動画を読み込むには、[ライブラリーウィンドウ]の中央にあるフォルダーアイコンをクリックします。表示された画面でファイルを選択し、[開く]をクリックします。

空のライブラリーウィンドウの中央にあるフォルダーアイコンが強調されている
ライブラリーウィンドウのフォルダーアイコンをクリック
ファイルを開くウィンドウで2つのメディアファイルが選択され、「開く」ボタンが強調されている
ファイルを選択して「開く」をクリック

ステップ2: クリップをプレビューしてタイムラインに追加する

[ライブラリーウィンドウ]でクリップを選択すると、[プレビューウィンドウ]で内容を確認できます。使いたいクリップが決まったら、画面下部の[タイムライン]にドラッグして配置します。

ライブラリーウィンドウでクリップが選択され、プレビューウィンドウに表示されている
クリップを選択してプレビュー
タイムラインに動画クリップと画像クリップが配置され、タイムライン全体が強調されている
クリップをタイムラインにドラッグして配置

ステップ3: タイムラインで編集する

編集作業のほとんどは[タイムライン]で行います。クリップの長さを調整したり、分割や並べ替えをしたりできるほか、BGM も追加できます。

タイムラインで画像クリップの右端をドラッグして長さを調整し、終了時間と所要時間が表示されている
タイムラインでクリップの長さを調整

ステップ4: 動画をプレビューする

編集した動画を確認するには、[タイムライン]のルーラー上で、再生ヘッドを確認したい位置に移動し、[プレビューウィンドウ]の下にある[再生]をクリックします。

タイムラインのルーラー上の再生ヘッドと、プレビューウィンドウの「再生」ボタンが強調されている
再生ヘッドを移動して「再生」をクリック
プレビューウィンドウで編集中の動画が再生されている
スペースキーでも再生できます。

ステップ5: プロジェクトを保存する

あとで編集を再開できるように、プロジェクトを保存します。画面上部のメニューバーで、[再生]の右にある[プロジェクトの保存]アイコンをクリックします。

メニューバーの「再生」の右にある「プロジェクトの保存」アイコンが強調されている
「プロジェクトの保存」アイコンをクリック

ステップ6: 動画を書き出す

画面上部の[書き出し]をクリックして、完成した動画をファイルとして出力します。

画面上部の「書き出し」ボタンが強調されている
「書き出し」をクリックして動画を出力

この手順は、Windows 版 PowerDirector 365 (バージョン 25.0.10) で確認しました。

PowerDirector をまだお持ちでない方へ

動画の長さに関係なく、読み込み、配置、トリミング、書き出しの基本操作は同じです。

PowerDirector を無料でダウンロード →

初めての動画編集に関するよくある質問

素材やテンプレートを探す[ライブラリーウィンドウ]、編集した動画を確認する[プレビューウィンドウ]、クリップを並べて編集する[タイムライン]の3つです。

確認したい位置に再生ヘッドを移動し、[プレビューウィンドウ]の[再生]をクリックします。スペースキーでも再生できます。

[書き出し]をクリックして、動画をファイルとして保存します。あとで編集を続ける場合は、[プロジェクトの保存]で編集内容も保存しておきます。