文字から動画生成の使い方
数行の文章から、撮影せずに動画を生成します。
更新日:2026年 10月 21日 · 読了時間 3 分
すぐに試したい方は「文字から動画生成クイックガイド」をご覧ください。
PowerDirector の「文字から動画生成」を使えば、文章で書いた説明から AI で短い動画を生成できます。必要に応じて音声も追加できます。説明を詳しく書くほど、イメージに近い動画を生成しやすくなります。場所や状況を紹介するシーンや商品の紹介動画など、撮影が難しい映像を作りたいときに便利です。
- [生成 AI]メニューの[動画]から[文字から動画生成]を選択します。
- [ストーリーの内容を入力します]の欄にシーンの内容を入力し、スタイル、ライティング、カメラの動きなどを1行ずつ追加します。
- [長さ][解像度][縦横比]を設定し、音声を付ける場合は[AI で音を生成]にチェックを入れます。
- [生成]をクリックします。
- [マイ作品集]で生成した動画を確認し、[ダウンロード]をクリックしてメディアライブラリーに保存します。
文字から動画生成を使う手順
ステップ1: 文字から動画生成を開く
[生成 AI]メニューの[動画]から[文字から動画生成]を選択します。

ステップ2: 指示文を書く
入力欄の例文を参考に、被写体や動き、シーンの内容を入力します。短い指示文でも動画を生成できますが、詳しく書くほどイメージに近い動画を作りやすくなります。
まず何が起きるかを書き、詳しい情報を1行ずつ追加すると、内容を整理しやすくなります。下の表は指示文の書き方の例です。
| 行 | 書く内容 |
|---|---|
| 最初の段落 | 誰が何をするか、カメラがどう動くか |
| スタイル | 見た目、イラスト風か写真風か、色合い |
| ライティング | 光の方向や、被写体の見え方 |
| カメラの動き | 被写体にゆっくり近づく、ズームするなどの具体的な動き |
| 雰囲気 | 映像で伝えたい雰囲気 |
| 動きの詳細 | 髪や布の揺れなど、細かな動き |
このように分けて書くと、指示内容がわかりやすくなり、あとから修正しやすくなります。例えば、ライティングだけを変えたい場合は、その行だけを書き直せます。

指示文は簡潔に。[Seedance 2.5]モデルでは、最大5,000文字まで入力できます。内容を行ごとに分けて書くと、具体的でわかりやすい指示文になります。同じ内容を繰り返さず、簡潔にまとめましょう。
ステップ3: 長さ、形、音を設定する
[長さ]は4~30秒に設定できます。[解像度]は720pまたは1080p、[縦横比]は16:9、9:16、1:1から選べます。
動画に音声を付ける場合は、[音声の設定]の[AI で音を生成]にチェックを入れます。音楽をあとから追加する場合は、チェックを外します。

ステップ4: 生成する
指示文を書いたら、[生成]をクリックします。

ステップ5: マイ作品集でクリップを確認する
動画が生成されると、[文字から動画生成]画面右上の[マイ作品集]に表示されます。[表示]をクリックして動画を再生し、指示文と見比べます。ライティングを変えたい場合は、該当する行だけを修正します。
思いどおりの動画ができたら、[ダウンロード]をクリックしてメディアライブラリーに保存します。または、PowerDirector のメイン画面右上の[マイ生成 AI クリエーション]を開き、動画を選んで[タイムラインに追加]をクリックすると、そのまま編集できます。

この手順は、Windows 版 PowerDirector 365 (バージョン 25.0.10) で確認しました。
文字から動画生成に関するよくある質問
[Seedance 2.5]モデルでは、4~30秒の動画を生成できます。設定できる長さはモデルによって異なるため、モデルを切り替えたときに確認してください。
多くの指示を一度に書くと、一部が反映されないことがあります。反映されなかった内容を独立した行に分け、スタイル、ライティング、カメラの動き、動きの詳細などを1行ずつ指定してみてください。
[音声の設定]の[AI で音を生成]にチェックを入れると、音声付きの動画を生成できます。あとから自分で音楽やナレーションを追加する場合は、チェックを外してください。



