AI 音声翻訳の使い方
話し手の声を保ったまま、別の言語に翻訳。リップシンクにも対応します。
更新日:2026年 10月 31日 · 読了時間 2 分
すぐに試したい方は「AI 音声翻訳クイックガイド」をご覧ください。
PowerDirectorの「AI 音声翻訳」を使えば、話し手の声を保ちながら、動画の音声を別の言語に翻訳できます。リップシンク機能で口の動きも自然に合わせられます。
- クリップをタイムラインに配置し、[生成 AI]メニューの[音声]から[AI 音声翻訳]を選択します。
- プレビュー下のハンドルをドラッグして、翻訳する範囲を指定します。
- [翻訳元の言語]と[翻訳先の言語]を選び、[リップシンク]を有効にして[翻訳]をクリックします。
- [オリジナル]と[出力]を切り替えて音声を聞き比べ、[マイ作品集]で翻訳した動画を確認します。
- [マイ生成 AI クリエーション]の[AI 音声翻訳]で[表示]をクリックし、[タイムラインに追加]または[ダウンロード]をクリックします。
AI 音声翻訳を使う手順
ステップ1: AI 音声翻訳を開く
音声付きのクリップをタイムラインに配置します。次に、[生成 AI]メニューの[音声]から[AI 音声翻訳]を選択します。

ステップ2: 翻訳する範囲をトリミングする
画面に動画のプレビューが表示されます。プレビュー下の黄色いハンドルをドラッグして、翻訳する範囲を指定します。動画全体を翻訳する場合は、範囲を変更する必要はありません。
翻訳できる長さは5秒~6分です。6分を超える動画は、事前にトリミングしてください。

ステップ3: 言語を選んで翻訳する
[翻訳設定]で[翻訳元の言語]と[翻訳先の言語]を選びます。ここでは英語から日本語に翻訳します。翻訳元の言語は[自動検出]のままでも構いません。英語、日本語、中国語など、さまざまな言語に対応しています。

[リップシンク]にチェックを入れると、翻訳後の音声に合わせて口の動きが自然に調整されます。設定が完了したら、[翻訳]をクリックします。

ステップ4: マイ作品集で翻訳した動画を確認する
翻訳が完了したら、プレビュー下の[オリジナル]と[出力]を切り替えて、翻訳前後の動画を比較します。画面右上の[マイ作品集]から翻訳した動画を確認できます。
元の声の特徴や映像は維持され、口の動きは翻訳した音声に合わせて調整されます。動画は元の動画より約5秒長くなります。

ステップ5: 動画をプロジェクトに追加する
翻訳した動画は、PowerDirector の画面右上にある[マイ生成 AI クリエーション]にも保存されます。クリックして開き、[AI 音声翻訳]のカードをクリックします。

翻訳した動画の[表示]をクリックすると再生できます。または、動画にチェックを入れて右下の[ダウンロード]をクリックします。動画はクラウドサーバーに1年間保存されるので、残したい動画はダウンロードしておきましょう。

プレーヤーの下の[タイムラインに追加]をクリックすると、動画がプロジェクトに追加されます。[ダウンロード]をクリックすると、メディアライブラリーに保存されます。

この手順は、Windows 版 PowerDirector 365 (バージョン 25.0.10) で確認しました。
PowerDirector をまだお持ちでない方へ。まるで自分の声で別の言語を話しているような動画を作成できます。口の動きも自然に合わせられます。
PowerDirector を無料でダウンロード →AI 音声翻訳に関するよくある質問
はい。元の声の特徴を再現するため、まるで自分が別の言語を話しているような動画になります。
いいえ。[翻訳元の言語]は初期設定で[自動検出]になっているため、自分で選ぶ必要はありません。[翻訳先の言語]を選ぶだけで翻訳できます。
AI 自動文字起こしは、話した内容を同じ言語の字幕に変換する機能です。一方、AI 音声翻訳は、動画の音声を別の言語に翻訳します。字幕を作成したい場合は「AI 自動文字起こしの使い方」をご覧ください。



