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タイトルアニメーションの使い方

タイトルの現れ方、表示中の動き、消え方を設定できます。

更新日:2026年 10月 26日 · 読了時間 4 分

PowerDirectorのタイトルアニメーションでは、タイトルが画面に表示されている間の動きを設定できます。文字の現れ方、表示中の動き、消え方の3つを別々に設定します。タイトルがただ表示されて消えるだけでは物足りないときに使います。

⚡5ステップでわかるタイトルアニメーションの使い方
  1. タイムラインのタイトルをダブルクリックし、パネル上部の[アニメーション]タブをクリックします。
  2. [開始]タブで、文字の現れ方を選択します。
  3. [終了]タブで、文字の消え方を選択します。
  4. [リピート]タブでアニメーションを追加すると、表示中も文字が動き続けます。
  5. [開始]と[終了]の長さは、各タブ上部の[長さ]スライダーで設定します。[リピート]にはスライダーがなく、タイトルが表示されている間ずっと再生されます。

タイトルにアニメーションを付ける手順

ステップ1: アニメーションタブを開く

タイムラインのタイトルをダブルクリックして編集パネルを開き、上部の[タイトル]の隣にある[アニメーション]をクリックします。その下に[開始]、[終了]、[リピート]の3つのタブがあります。それぞれのアニメーションは個別に設定でき、自由に組み合わせて使用できます。

タイトルの編集パネル上部で、「タイトル」の隣の「アニメーション」タブが強調されている
「アニメーション」は、上部の「タイトル」の隣にあります。
「アニメーション」タブの下にある「開始」「終了」「リピート」のタブが強調されている
その下に「開始」、「終了」、「リピート」が並んでいます。

ステップ2: 文字の現れ方を選ぶ

[開始]タブで、クリップの始まりに文字がどのように現れるかを選択します。サムネイルをクリックすると、すぐにプレビューで再生されます。[フェード]や[タイプライター]など、名前だけで判断するよりも、実際の動きを見て選ぶ方が簡単です。

「アニメーション」タブの下の「開始」タブが強調されている
「開始」タブのアニメーションの一覧で、選択した「フェード」のサムネイルが強調されている
サムネイルをクリックすると、プレビューですぐに再生されます。

ステップ3: 文字の消え方を選ぶ

[終了]タブでは、文字の消え方を設定します。選び方は[開始]と同じで、[終了]専用の一覧から選択します。[開始]と[終了]は別々に設定できますが、動きに統一感を持たせると自然に仕上がります。例えば、左から入って左へ出ていく動きは統一感がありますが、左から入ってフェードで消えると、ちぐはぐな印象になります。

「アニメーション」タブの下の「終了」タブが強調されている
「終了」タブのアニメーションの一覧で、選択したサムネイルが強調されている
「終了」は「開始」とは別に選択します。

ステップ4: 表示中も動きを付ける

[リピート]を使うと、文字が表示されている間もアニメーションが繰り返し再生されます。数秒以上表示するタイトルに動きを加えると、より印象的に仕上がります。

「アニメーション」タブの下の「リピート」タブが強調されている
「リピート」タブで「レインボーマカロン 1」のサムネイルが選択され、強調されている
「リピート」を使うと、タイトルの表示中もアニメーションが再生されます。

ステップ5: それぞれの長さを設定する

[開始]または[終了]タブの上部にある[長さ]スライダーをドラッグします。横のボックスに数値を入力することもできます。それぞれの長さを個別に設定できるので、ゆっくり現れてすばやく消える動きも簡単に作れます。

[リピート]にはスライダーがありません。タイトルが表示されている間ずっと再生されるため、アニメーションの長さはタイトルクリップの長さで決まります。

「開始」タブ上部の「長さ」スライダーと数値ボックスが強調されている
「開始」と「終了」には、それぞれ「長さ」スライダーと数値を入力できるボックスがあります。

表示時間の短いタイトルにゆっくりした開始アニメーションを付けると、クリップのほとんどがアニメーションに使われてしまいます。[開始]と[終了]の長さを短くして、文字を読む時間を十分に確保しましょう。タイトルクリップ自体を長くすると、後に続くクリップのタイミングがずれてしまいます。

タイムラインでアニメーションを調整する

アニメーションの長さは、タイムライン上でも調整できます。パネル右下の[詳細]をクリックすると、[タイトル詳細編集]ウィンドウが開きます。右下のタイムラインには、アニメーションごとの範囲が表示されます。調整したい範囲を選択し、端にマウスポインターを合わせます。両方向の矢印に変わったら、ドラッグして長さを調整します。

タイトルの編集パネル右下の「詳細」ボタンが強調されている
「詳細」をクリックすると、「タイトル詳細編集」ウィンドウが開きます。

数値を指定したいときは入力ボックスを使い、クリップ内のほかの要素に合わせてタイミングを調整したいときは、タイムライン上でドラッグします。

「タイトル詳細編集」ウィンドウ右下のタイムラインで、タイトルクリップの左端にある開始アニメーションの範囲が強調されている
範囲の端にマウスポインターを合わせ、両方向の矢印に変わったらドラッグします。

アニメーションを解除する

アニメーションを解除するには、[開始]、[終了]、[リピート]の各タブで、一覧の先頭にある[なし]を選択します。

「タイトル詳細編集」ウィンドウの「アニメーション」タブで、「開始」の一覧の先頭にある「なし」が強調されている
「なし」は各タブの一覧の先頭にあります。画像は「タイトル詳細編集」ウィンドウです。

よく使うアニメーションをお気に入りにする

アニメーションのサムネイルにマウスポインターを合わせ、右下のハートアイコンをクリックします。次に[アニメーション]タブを開くと、ハートを付けたアニメーションが一覧の先頭に表示されます。

「レインボーマカロン 2」のサムネイル右下のハートアイコンが強調されている
ハートアイコンはサムネイルの右下にあります。

この操作は、プロジェクトの最初のタイトルで行うのがおすすめです。1本の動画のタイトルは同じ動きでそろえるのが基本なので、毎回お気に入りから選べば統一感を保てます。

ハートを付けた「レインボーマカロン 2」が、「なし」の次の一覧の先頭に表示され、強調されている
次に開いたとき、お気に入りは一覧の先頭に表示されます。

この手順は、Windows 版 PowerDirector 365 (バージョン 25.0.10) で確認しました。

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タイトルアニメーションに関するよくある質問

[開始]または[終了]タブ上部の[長さ]スライダーを使うか、横のボックスに数値を入力します。それぞれの長さを個別に設定できるので、ゆっくり現れてすばやく消える動きも簡単に作れます。さらに細かく調整するには、[詳細]をクリックし、タイムラインでアニメーションの範囲をドラッグします。[リピート]には[長さ]スライダーがなく、タイトルの表示中ずっと再生されます。

[開始]、[終了]、[リピート]の各一覧の先頭にある[なし]を選択します。

サムネイル右下のハートアイコンをクリックします。ハートを付けたアニメーションは、次に[アニメーション]タブを開いたときに一覧の先頭に表示されます。1本の動画の中でタイトルの動きをそろえるのにも役立ちます。